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神奈川県動物愛護センターを見学

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神奈川県動物愛護センターは平塚市にあります。

センターの建物は、今年6月に新築オープンしました。

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このセンターは神奈川県の管轄てあり、

横浜市、川崎市、横須賀市、相模原市、藤沢市以外の地域での


所有権放棄された犬や猫やその他の保護動物が持ち込まれる場所です。

新築された建物は、以前の建物にくらべたら、

収容される動物たちにとってはかなり居心地は良くなったと思います。

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神奈川県も「殺す行政」から「生かす行政」に変わり

犬は2013年度から、猫は2014年度から

殺処分は「0」になっています。

それは喜ばしいことですが、その裏には

ボランティアさんたちの並々ならぬ苦労と努力があることを

多くの人に知ってもらいたいです。

また、収容される犬や猫の居住環境は良くなったといっても

彼らはどんな事情があったにしろ飼い主に捨てられた犬や猫です。

特に犬舎を見学した時、犬たちは見学者の顔をじっと見つめます。

その瞳はまるで自分の飼い主だった人を探しているような

自分を迎えに来てくれることを信じて、

自分の飼い主を見つけようと必死に探しているように思えて

そんな姿に涙がこみあげてきました。


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この日はセンター内の大きな部屋で

犬と猫の譲渡会が行われていました。

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今度は最後まで一緒に暮らせるすてきな家族に迎えられますように。


愛護センターの見学を終えて最後に

この愛護センターが保護センターだった時代に

センターで処分されていった動物たちや、

センターに収容されて新たな飼い主さんが現れるのを待っている間に

病気で亡くなった猫や犬の慰霊碑に手を合わせてきました。

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2017年度、全国で殺処分された犬と猫の数
   
     猫   34854頭
     犬    8362頭

























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2018年7月~12月 収支報告

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2018年6月末より
繰越金   91947円
寄付金  179350円(譲渡費用含む)


支出  
医療費      139924円
フード、ミルク代  30098円
交通費       29896円
雑費、猫用品    17983円

残高        53396円


ご支援をして下さった方々

横須賀市 長坂 M様/ 船倉 T様/上町 W様/上町 N様
     武 S様/上町 S様/汐入町 K様/安浦町 N様
     富士見町 K様/大矢部 N様/大津町 K様/二葉町 A様

横浜市  T様
逗子市  Y様

活動費を寄付して下さった皆様、
皆様のあたたかい思いのこもったご寄付があればこそ
私達は、不幸になる猫を減らしたいと
活動をして行くことができます。
ほんとうにありがとうございました。





迎春 2019年 年の始めに思うこと。

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昨年も猫を通じてたくさんの方々と出会い、

協力しあいながら、

ケガをした猫を助けて保護したり、

外で暮らす猫達のTNRをしたり、

TNRをする場所に生まれていた子猫を保護して譲渡先を探したり…

あっという間に過ぎた1年でした。

ブログに書きたい事もたくさんあったのですが、

ついつい書きそびれてしまいました。

そして、昨年も皆様よりたくさんのご支援をいただきました。

本当にありがとうございました。



2019年  新たな年の始まりに思うこと。

動物愛護の観点から、多くの自治体は殺処分0を掲げてきました。

飼い主だった人間が必要なくなった、飼えなくなったという理由だけで

犬や猫を愛護センターに連れてきて

生きる喜びを持つチャンスも与えずに

人間が殺処分するなんて許されるはずがない。

と私も確信してます。

ただ殺処分を掲げたが故に、いろんな問題点も出てきています。

例えば、治らない病気などで痛み苦しむ犬や猫の本当の意味での安楽死もできないのは、

それは動物愛護といえるのだろうか。

このような問題は殺処分0問題だけでなく、

私たちの身近な活動の中にもたくさんあると思っています。

不幸になる猫を増やしたくない、と行うTNRのやり方や

猫の保護の仕方、病気や怪我をした猫の治療方法など

その猫にとってどういう方法をとったら

よりストレスや苦痛を与えずに行えるか、

福祉という観点からもじっくり考えながら

猫達に向き合っていきたいと思っています。




また、人間にとって身近な動物である犬や猫に対する意識の変革、啓発。

私達自身が何が正しいのか、犬や猫が本当に望んでいることは何なのか、

確固たるものはないなりにも模索しながら、

多くの人々を巻き込みながら考えて行きたい、と思っています。

ボランティア活動をしてるとかしてないとかそんな隔たりなく、

一人でも多くの人が耳を傾けてくれたり、考えてくれたり、

猫や犬のことを知ろうとしてくれたり、

そして犬や猫のためになる行動をしていく人が増えたら

少しずつでも犬や猫の幸せにつながって行くと思っています。

今年も、【不幸になる猫を減らしたい】その思いでがんばります。



昨年10月30日よりピーサーズでお世話になっているりんちゃんです。
保護された当時は背骨の骨折で歩けなかったのですが
相良先生の愛情のこもったお世話とリハビリで
4本の足で歩けるようになりました。
問題点は、オシッコがひとりでできないことです。
できるようになるとよいのだけれど…

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昨年10月9日に愛護センターより引き取ったルビイちゃん
小脳欠損のため運動機能に障害があります。
でも好奇心旺盛、元気いっぱい
体重も増えました。

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猫だって快適に生きる権利がある

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ペットショップで猫を買ったことがある人、

そのかわいい子猫の母親や父親がどんな場所で飼育され

どんな暮らしをしているか、考えたことがありますか?

先日、猫のボランティア活動をしている知人のOさんが

ある繁殖屋から3匹の雌猫を引き取り保護することに

なりました。

その繁殖屋はG県のある繁殖屋から払い下げられた猫を

連れて帰ったが、猫の健康状態が酷くて使い物にならないから

Oさんに引き取って欲しい、と頼んだそうです。

その猫達をOさんの自宅に迎え入れるためのお手伝いを

させてもらいました。

初めてその子たちに会った時、あまりの酷さに言葉が出ませんでした。 IMG_6106.jpg  


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5メートル離れても匂う悪臭、短毛にもかかわらず毛玉だらけ、 

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おなかの毛にはウンチもついていました。

3匹ともよだれを出し、口から舌が出ている。

歯が無い子もいれば、歯石がびっしりついていたり

3匹とも口内炎で痛くて食事もままならない状態で

ステロイドの注射を打たないと食べられない子もいました。

彼女たちがそれまでどんな環境に置かれ、

どんな扱いを受けて生きてきたのか、すぐに想像がつきました。

それと同時に怒りがこみあげてきてやりきれない思いでした。

OさんとS先生と3人でピーサーズの中で、

3匹の猫の丸刈りとシャンプーをしました。 

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彼女たちのケアをしながら思ったこと。

この子たちは狭いケージに入れられ自由に歩くこともできず、

何度も子猫を出産させられては子猫と引き離されて

どんな思いで生きてきたのだろう。許せない‼

怒りと悲しみと、3匹への愛おしさ、

もう大丈夫だよ、幸せになれるよ、と声をかけていました。

それと同時にこの子達が飼育されていたような環境で

まだたくさんの猫が人間のお金儲けの道具として扱われていること、

そんな繁殖屋はなんとかして無くさねばならないと。

法律で悪徳繁殖屋を取り締まることも必要だけど

ペットショップで犬や猫を買う人間がいなくなれば

必然的に繁殖屋も消えていくのだと思うのです。

犬も猫もウサギも人間と同じように体温のある生き物であり、

品物ではありません。

猫だって生まれてきたら快適に生きる権利があるのです。










5つの自由(動物の福祉)

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「5つの自由」とは
国際的に認められている動物を適切に飼う(扱う)ための考え方。

  1. 飢え・渇きからの自由
  動物にとって食餌はとても大切です。
  動物の種類や年齢や健康状態にあった適切なフードを与えましょう。
  新鮮な水がいつでも飲めるようにしましょう。

2.不快からの自由 
  清潔で安全で快適な飼養場所を用意して、
  動物が快適に過ごせるようにしましょう。

3.痛み・負傷・病気からの自由
  ケガや病気の場合には適切な治療を受けさせましょう。
  日頃から病気の予防を心掛け、健康状態をチェックしましょう。

4.本来の行動がとれる自由 
     飼い主は、それぞれの動物が本能や習性にあった動物本来の
  行動がとれるように工夫しましょう

5.恐怖・抑圧からの自由
  飼い主は動物が恐怖や抑圧を受けないように、
  また、精神的な苦痛や不安の兆候を示さないように、
  的確な対応をとりましょう。

人間と同じように動物にもがあり、
生きていくために必要な要求があります。
人間に飼われている動物や、人間によって制限された環境にいる動物は
自らの意志で要求を満たすことはでいません。
動物にかかわる者はその動物の要求を満たし、
動物ができる限り快適に生活ができるようにする責務あります。
******************************
環境省発行パンフレット【飼う前も、飼ってからも考えよう】より抜粋
プロフィール

にゃんずネット横須賀

Author:にゃんずネット横須賀
人と猫との共存をテーマに不幸な猫を減らすために個人個人のボランティアがグループを組んで活動しています。

活動内容
・猫の適正飼育の普及
・避妊、去勢手術の推進
・地域猫化及び動物愛護の啓蒙活動
・行政への働きかけ

仲良くそして、みんなで知恵を出し合いながら猫助けをしていきたいと思っています。
みなさん、どうぞよろしくお願いいたします。

ご支援お願いいたします。
★振込先★ 
ぱるる   10250 37341391
ゆうちょ銀行 028 3734139
★名義★  
にゃんずネット横須賀 増井 崇子
よろしくお願いいたします。

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