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キキとララ トライアルに

Category : 猫の保護
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生後1か月の時のキキとララ


キキとララが生まれたのは、4月23日午後11時。

キキとララは4兄弟で、

外で暮らす野良猫の不妊手術を主に行っている動物病院ピーサーズで

生まれました。

この夜捕獲器に入って不妊手術のためにピーサーズに運び込まれた

母猫のお腹はとても大きく、

開けられたお腹の中の子宮ははじけそうに大きくて

ドクドク動いていました。

ちょうどその夜その時間にピーサーズに来ていたK動物病院の看護師をしている

Oさんがその大きな子宮を見て「生ませよう!」

私はびっくりして、「えっ?」と思ったけれど、

S先生とOさんと私は、手術台の上の母猫の帝王切開をすることになりました。

帝王切開をするための設備もない中、

4匹とも仮死状態で子宮からから取り出されて

Oさんの指示のもと私は動いてあたふたしましたが

Oさんの手際のよさのおかげで、

無事4匹とも産声を聞くことができました。

匹のうち2匹はOさんのお家で保護、

あとの2匹は私の家で保護することになりました。

その2匹がキキとララ

あれから2か月半、すっかり大きくなりました。

キキとララは私の家で6週間を過ごし、

その後はいつものように一緒に活動しているみつえさんのお家で過ごしました。

そしてみつえさんに里親募集をかけてもらい、

トライアルをするお家が決まりました。

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トライアルに行く2日前にピーサーズで

健康診断とワクチン接種

S先生も大きくなったキキとララを見て

生まれた日を思い出し,感慨ひとしおでした。



そして2匹はトライアルを始めるお家に。

15歳の先住猫もーこさんのいるお家です


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先輩猫のもーこさん
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もーこさんは、堂々としていて、2匹を見ても動じることもあまりなく

それでもララが近寄って行くとしゃーされていましたが

険悪なムードはなかったので安心しました。

キキとララは、ごまちゃんとむぎちゃんになりました。

2匹を家族に迎えて下さったSさんは4人家族で

みなさん猫が大好きで、猫との暮らしも長年やっているご家族だから

何も心配ありません。

Sさま、ごまちゃんとむぎちゃんをよろしくお願いいたします。















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生まれたばかりの子猫を保護

Category : 猫の保護
4月23日生まれの子猫4匹、

その場に居合わせた私とOさんとで2匹ずつ

家に連れ帰り保護することに。

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生まれたばかりの赤ちゃんです


キジトラの女の子は キキちゃん

麦わら色の女の子は ララちゃん

生れた時は2匹とも90g前後でした。


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ミルクも一杯飲んで順調に育ちました。

いっときキキちゃんのあごの下のリンパが大きく腫れたこともあったけれど

いつも元気でした。

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めぐちゃんとルビイのお腹の上で
生後5週目のキキとララ
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4匹で親子のように微笑ましい光景
でも4匹とも女子
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お転婆で好奇心旺盛なキキちゃん
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おっとりでのんびりなララちゃん
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そろそろほんとのおうち探しをしなければなりません。
ふたり一緒に迎えて下さるお家が見つかるといいね。

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飼い猫から野良猫、そして飼い猫に

Category : 猫の保護
昨年8月初め、79歳の男性一人暮らしのKさんからの電話

「1か月前から家の前に雌の猫が来るようになって

物置になっている車庫に住み着いている。

人に馴れているし、えさもあげている。

お金は出せないが不妊手術をしてほしい」


早速Kさんのお宅に伺って、その猫に会いました。

人が大好きでだれにでもスリスリしていくような女の子

人に飼われていた猫に間違いないと思いました。

Kさんは、「家に入りたがるけど、俺も年だし飼ってあげることはできない。」

故意に捨てられたのか、

飼い主だった人が老人で、施設に入所したりして

置き去りにされたのかわかりません。


どうであれ不妊手術はしなければなりません。

不妊手術を済ませてKさんの所に連れて行き

Kさんに、「これからもエサはあげて下さいね。

もしこの猫を飼ってくれる人が見つかったら

ここから連れて行っていいですか?」

「うん、頼むよ。寂しくなるけどよう」

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そして9月中旬、

保護していた子猫の里親募集のポスターを見て

応募してきたNさん。

Nさんは子猫にこだわっていなかったので

その馴れなれ猫ちゃんの話をしてみたら

ぜひ会ってみたいとおっしゃってくださり、

一緒にKさんの家の前までいったら

馴れなれねこちゃんは早速Nさんの足にスリスリ

Nさんはなれなれちゃんを撫でながら、

「オマエ、うちに来る?。。。うちの子になってくれる?」

と話しかけ、猫はゴロゴロ言って喜んでいました。


Nさんのお家に引き取られて3日目

写真とメールが届きました。

猫の名前は、すずちゃん。

「ほんの少し前まで野良猫ちゃんだったとは思えないほど

安心して暮らしています。」

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「昨夜は私のベッドに潜一緒に寝ました。
とてもかわいいです。」
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今年の始めに送られてきた写真
「遊びに来る友達にも可愛がられて、私もすずも幸せです。」
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外で暮らす野良猫を、どの猫も家の中に入れたら幸せになれる、

とは思っていません」が,

人間に飼われていたのに捨てられた、

あるいは放置された猫が外で生きて行くには厳しすぎます。

すずちゃんは幸せつかみました。

N様、すずちゃんといつまでもおしあわせに。




















小鉄くん(てん)、待っててよかったね。

Category : 猫の保護
11月10日、私の携帯電話にN様から

「Y動物病院の里親募集のポスターを見たのですが、

その猫とお見合いできますか。」

との問い合わせがありました。

「そのポスターは8月にY動物病院に貼らせてもらったものなので

ポスターの写真より猫は大きくなっているけれど大丈夫ですか。」

「はい、大丈夫です。」

と言っていただきました。

後日N様のご自宅にてんちゃんを連れて行き、ご家族とご対面。

N様ご家族にとっては初めての猫。

てんちゃんは、人見知りをしない馴れ馴れの猫。

だから初めて猫を飼われるN様にてんちゃんを気に入ってもらえれば

とても良いご縁だと思っていました。

N様ご家族は、お父様とお母様、と大学生のお嬢様、

皆さん穏やかで優しい方々です。

そしててんちゃんはめでたくN様の家族として迎えていただくことになりまになした。


てんちゃんは、今年の5月15日にTNRをするために行った場所に

生後1か月位の子猫が3匹、風邪を引いた状態で固まっていたところを保護した猫です。

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保護して2週間位たったころ

兄弟の2匹は子猫のうちに良いご縁に恵まれてホントのお家の子になっています。

てんちゃんにはなかなか良いお話が無かったのですが

保護して6か月、やっと素敵な家族に出会うことができました。

そして名前は「小鉄」

小鉄くんの写真が送られてきました。
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N様、小鉄くんを家族に迎えていただきありがとうございます。

小鉄くんのいる暮らしがいなかった時より、より一層しあわせになりますように。

小鉄くんのこと、よろしくお願いします。




「鈴」 と書いて 「りん」ちゃん

Category : 猫の保護
ある人、Mさんから

10月中旬、横須賀の大型スーパーの近くの草むらで

猫の鳴き声がして、そこにいた猫は後ろ足が立たず歩けない状態。

ほっておくわけにもいかず、家に連れて帰ったけれど

仕事で家は留守がち、家庭の事情もあり病院に連れて行くこともできないまま、

10月30日、私の所に相談がありました。

すぐに動物病院ピーサーズに連れてきてもらいました。

右後ろ足の先は、車のタイヤに轢かれたのかつぶれたようなケガをしていて

ひどい悪臭がしました。

体は酷く汚れていて後ろ足は立てないから

トイレもちゃんとできません。

Mさんはできることなら自分で何とかその猫の世話をしたかったようですが、

にゃんずネットでひきとらせてもらいました。

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シャンプーした後。

ケガをしたその子の名前は「鈴」とかいて「りん」ちゃんになりました。

ピーサーズのS先生も快くリンちゃんの入院を引き受けてくださり

りんちゃんのピーサーズでの療養生活が始まりました。


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ウイルス検査は、エイズ,白血病ともに陰性。

貧血は酷い状態でした。

あとは、血液検査の結果、正常値ではないものもありましたが、

さほど心配はなさそうで。

リンちゃんのシャンプーはS先生としました。

悪臭を放っていた足先は、もしかしたら断脚の必要があるかもと心配したのですが、

きれいに洗って先生の治療でその必要はなくなったようです。

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背骨はレントゲンが必要で、

ピーサーズにはレントゲンの機械はなく、

いつもお世話になっているU動物病院にリンちゃんを連れて行きました。

背骨は折れて、一節無くなった状態ですでに骨はくっついて固まっていました。

1か月位前に折れたのではないかということでした。


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今すぐ手術の必要はないが、必要になるときが来るかもしれない。

とのことでした。

リンちゃんは、ピーサーズの生活がとても快適な様子。

ストレスを心配したけどそれもないようで、体つきもふっくらしてきました。

毎日S先生にマッサージをしてもらい、

お気に入りのゆたぽんを抱え込むようにしてゴロゴロ言ってます。

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リンちゃんは、トイレでおしっこができません。

毛布の敷物の上でしてしまいます。

自分で立って少しでも歩けるようになったら

トイレもちゃんとできるようになると思います。

それが今私たちの目標です。可能性も見えてきました。

足の不自由さは残ったとしても、

トイレを使って上手に排尿排便ができるようになったら

リンちゃんを家族に迎えてくれるお家をみつけたい。


リンちゃんは推定2歳くらいの女の子。

きっと飼い猫でした。とても人になれています。

きっとリンちゃんが見つかった近くの公園に捨てられた子だと思います。

そしてリンちゃんの背骨の骨折は交通事故かもしれませんが、

骨折の仕方からして、人為的な力で骨折したのではないかと思います。

もしそうだとしたら許せるものではありません。

背骨を折られ、前足を使って体を引きずり移動している間に足先をケガしたのでは、

と考えたりしてます。

どうであれりんちゃんは、Mさんに見つけてもらって命はつながりました。

今は元気にしてるし、ゆたぽんを抱えて満足そうにしています。

そんなりんちゃんを見るたび、心がほんわかしてきます。

ありがとう、りんちゃん。










プロフィール

にゃんずネット横須賀

Author:にゃんずネット横須賀
人と猫との共存をテーマに不幸な猫を減らすために個人個人のボランティアがグループを組んで活動しています。

活動内容
・猫の適正飼育の普及
・避妊、去勢手術の推進
・地域猫化及び動物愛護の啓蒙活動
・行政への働きかけ

仲良くそして、みんなで知恵を出し合いながら猫助けをしていきたいと思っています。
みなさん、どうぞよろしくお願いいたします。

ご支援お願いいたします。
★振込先★ 
ぱるる   10250 37341391
ゆうちょ銀行 028 3734139
★名義★  
にゃんずネット横須賀 増井 崇子
よろしくお願いいたします。

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